世界大百科事典(旧版)内の重質ナフサの言及
【ナフサ】より
…ナフタともいう。原油を常圧蒸留装置にかけて得られるナフサを直留ナフサといい,これは軽質ナフサ(沸点約100℃以下)と重質ナフサ(沸点約100~200℃)に区別される。ただし,この沸点範囲はその時々の石油製品市況などによって変動する。…
※「重質ナフサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ナフタともいう。原油を常圧蒸留装置にかけて得られるナフサを直留ナフサといい,これは軽質ナフサ(沸点約100℃以下)と重質ナフサ(沸点約100~200℃)に区別される。ただし,この沸点範囲はその時々の石油製品市況などによって変動する。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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