量子拡散(読み)りょうしかくさん

世界大百科事典(旧版)内の量子拡散の言及

【拡散】より

…固体の中を原子やイオンや格子欠陥が移動していくようすは,一歩一歩が確率過程であり,ブラウン運動に似ているので,これらは拡散現象を呈する。金属中に蓄えられた水素や,氷における水素の遍歴運動もこうした拡散現象の一例であるが,一歩ごとの遍歴運動が量子論のトンネル効果によるので量子拡散の現象といわれることがある。なお,絶対0度ではフィック型の拡散現象はきれいな系では存在しえない。…

※「量子拡散」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む