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金天汝 きんてんじょ

世界大百科事典内の金天汝の言及

【金明国】より

…朝鮮,李朝中期の画家。名は鳴国,命国ともいい,字は天汝,号は蓮潭,酔翁など。図画(とが)署の画員,後に教授となる。通信使の随員として1636年(寛永13),43年の2度来日し,日本でもその名を高めた。豪放磊落(らいらく)な性格をあらわす逸話が多く,奔放自在な筆致で逸格風の山水・人物画を描いた。その浙派様の斧劈皴(ふへきしゆん)を多用した画法は,当時のソウル画壇に清新な刺激を与えた。【吉田 宏志】…

※「金天汝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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