《金峰山創草記》(読み)きんぽうさんそうそうき

世界大百科事典(旧版)内の《金峰山創草記》の言及

【当山年中行事条々】より

…諸堂社の修正会(しゆしようえ),法華八講,御田植神事等のほか,山上の出峰山伏笈渡(おいわたし),験競べ(げんくらべ),役行者御影供(みえく)など,修験道独自の行事もうかがわれて貴重である。平安から鎌倉時代の金峰山年中行事は《金峰山創草記》(日本大蔵経修験道章疏5)に記載され,江戸時代のそれは《吉野山衆徒衆中年中行事》(1671,東南院蔵)にあり,時代による変遷,盛衰のあとをうかがえるが,この記録の記載が最も詳しい。【鈴木 昭英】。…

※「《金峰山創草記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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