金祝(読み)きんしゅく

世界大百科事典(旧版)内の金祝の言及

【聖年】より

…ヨベルとはヘブライ語で角から作られたらっぱを意味し,安息日の思想と実践を年に移した〈安息の年〉の原理をさらに拡大した七週年(7×7年)が満了した翌年の50年目を,解放,恩赦の年(大安息年)としてらっぱの吹奏で告知したことに由来する。ヨベルの語とラテン語jubilum(〈喜びの叫び〉の意)との連想もあって,のちに慶事の50年目を喜びの年または日として祝う〈金祝golden jubilee〉の習慣が起こった。他方,カトリック教会では,ローマ巡礼などの一定の宗教行為に免償(贖宥)を付与する年を布告して始める聖年大赦が慣習となった。…

※「金祝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む