世界大百科事典(旧版)内の《金陵十二釵》の言及
【紅楼夢】より
…大河小説の趣もあるなかで,主人公格の賈家の若君賈宝玉と従妹林黛玉(りんたいぎよく)との悲恋が物語の主流をなす。賈宝玉をめぐり,金陵を本籍とする12人の佳人が活躍するので《金陵十二釵(さ)》の別名もつけられた。林黛玉の病死後,賈宝玉は十二釵のひとり従姉の薛宝釵と結婚するが,やがて妻子を捨てて出家する……。…
※「《金陵十二釵》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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