世界大百科事典(旧版)内の鈴木旺の言及
【コンドロイチン硫酸】より
…また軟骨はAとCを持つ。コンドロイチン硫酸の研究は,名古屋大学の鈴木旺らが開発した特異的分解酵素コンドロイチナーゼを使用することによって急速に進んだ。この多糖鎖は遊離の形ではなく,タンパク質と共有結合したプロテオグリカンとして組織中に存在している。…
※「鈴木旺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また軟骨はAとCを持つ。コンドロイチン硫酸の研究は,名古屋大学の鈴木旺らが開発した特異的分解酵素コンドロイチナーゼを使用することによって急速に進んだ。この多糖鎖は遊離の形ではなく,タンパク質と共有結合したプロテオグリカンとして組織中に存在している。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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