鉄漿子(読み)かねこ

世界大百科事典(旧版)内の鉄漿子の言及

【鉄漿】より

…鉄漿親としては親類の者とか,村内の中年以上の適当な女性が選ばれるが,婚礼時の初鉄漿の場合には仲人が兼ねることが多かった。鉄漿親は,鉄漿子に対して鉄漿付け道具などを贈り,一方,鉄漿子は盆正月の義理を務めるなど,生涯にわたり親密な交際がなされた。なお初鉄漿の際に,近所の7軒の家々から鉄漿をもらい集める〈ななとこがね〉の慣習も一般的であった。…

※「鉄漿子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む