鉛青銅鋳物(読み)なまりせいどういもの

世界大百科事典(旧版)内の鉛青銅鋳物の言及

【銅合金】より

…また,スズ8~12%のものが古くから大砲に使用されて砲金と呼ばれたので,今でも青銅の一部に砲金と呼ばれるものがある。工業的に一般用の鋳物として使われるものには,スズ,鉛,亜鉛がそれぞれ約5%のもの,あるいは約3%,約7%,約9%のものがあり,また約10%のスズに約20%までの鉛を加えた鉛青銅鋳物は軸受材料として優れている。展伸材として使われるものとしてはリン青銅があり,冷間加工後,低温焼きなましを行ったときに優れたばね特性を示し,代表的なばね材料の一つである。…

※「鉛青銅鋳物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む