世界大百科事典(旧版)内の銅鐃の言及
【鐃】より
…その後,軍楽のほかに,仏教や道教の儀式音楽にも用いられたが,その多くは大型の銅鈸であり,古制の鈴類のものもみられた。宋以後仏教音楽の中で銅鈸のことを鐃と呼ぶようになり,これを銅鐃と称したこともある。明・清以後,戯劇の音楽や鑼鼓楽で用いる鐃は銅鑼である。…
※「銅鐃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…その後,軍楽のほかに,仏教や道教の儀式音楽にも用いられたが,その多くは大型の銅鈸であり,古制の鈴類のものもみられた。宋以後仏教音楽の中で銅鈸のことを鐃と呼ぶようになり,これを銅鐃と称したこともある。明・清以後,戯劇の音楽や鑼鼓楽で用いる鐃は銅鑼である。…
※「銅鐃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新