世界大百科事典(旧版)内の銓衡選用の言及
【銓選】より
…中国において隋・唐から清朝までの間に実施された官員選考制度。銓衡選用の略。科挙制度以前では,官に登用されることは実際の職務につくことを意味したが,隋・唐以後の科挙合格者(宋以後の進士)は,最高位の数人を除き,単に官僚の有資格者にすぎず,すべて吏部の銓選を経て始めて官職が得られた。…
※「銓衡選用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中国において隋・唐から清朝までの間に実施された官員選考制度。銓衡選用の略。科挙制度以前では,官に登用されることは実際の職務につくことを意味したが,隋・唐以後の科挙合格者(宋以後の進士)は,最高位の数人を除き,単に官僚の有資格者にすぎず,すべて吏部の銓選を経て始めて官職が得られた。…
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