世界大百科事典(旧版)内の銘香の言及
【香木】より
…香道では一度たいた香木を再使用することはない。
[銘香,名香]
香木が集まればその比較分類の必要を生じ,個々の区別をするため,立味・形状等により,また故実・古歌にちなんで香銘という雅名を付すこととなる。香銘には出所銘,天体銘,色体銘,貴人銘,故実銘,草花銘,動物銘,文学銘などがある。…
※「銘香」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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