鋳造欠陥(読み)ちゅうぞうけっかん

世界大百科事典(旧版)内の鋳造欠陥の言及

【鋳造】より

…得られた値から凝固のようすをシミュレーションし,方向性凝固を行わせ,溶湯の補給を保証するなどして,凝固収縮による巣やピンホールなどの欠陥のない鋳物をつくるための〈鋳造方案〉を検討している。
[鋳造欠陥casting defect]
 鋳造は金属の液体から固体への相変態を伴い,造型,溶解,鋳込みなどの工程を伴うので,さまざまの欠陥が発生しやすい。欠陥品ができることを,〈お釈迦になる〉というが,これは仏像を鋳物で作る際に,光背に溶湯が回らないと光背がない釈迦像のようになってしまうということから生まれた言い回しともいわれる。…

※「鋳造欠陥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む