世界大百科事典(旧版)内の長岡船道の言及
【信濃川】より
…松平忠輝,堀直寄(なおより)の時,舟運の組織化が行われる。長岡~新潟間を長岡船道(ふなどう)と称し,信濃川一帯の領主米約13万~15万俵の新潟川下げを行った。上り荷は瀬戸内塩,四十物(あいもの)(干魚の類),鉄,茶など。…
※「長岡船道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…松平忠輝,堀直寄(なおより)の時,舟運の組織化が行われる。長岡~新潟間を長岡船道(ふなどう)と称し,信濃川一帯の領主米約13万~15万俵の新潟川下げを行った。上り荷は瀬戸内塩,四十物(あいもの)(干魚の類),鉄,茶など。…
※「長岡船道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新