ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「長期波動」の意味・わかりやすい解説
長期波動
ちょうきはどう
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…資本主義に特有な経済危機の歴史と現状は,こうした恐慌の原理を考察の基準として,具体的諸条件のうちに解明されなければならない。そのさい,さきにふれたように,帝国主義段階以降,長期波動long waveともよばれるコンドラチエフ循環的現象が重要となるのであるが,これには周期的恐慌の理論にあたるような純経済的原理は説得的に構成されえていない。技術革新の大きな波動や政治過程の影響が具体的に考慮されなければならないところであるが,ことに長期波動の下降局面にあたる過程からの転換が,軍国主義と大戦争への歴史の推移変転を伴って実現された過去の事例は,くり返されてはならない教訓である。…
※「長期波動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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