長頸鏃(読み)ちょうけいぞく

世界大百科事典(旧版)内の長頸鏃の言及

【矢じり∥鏃】より

…初めは,銅鏃をまねた形や扁平なものが多いが,4世紀末ごろ,甲冑が普及し始めると,鉄鏃の形が多様化し,しだいに大型化する。5世紀中葉,鋲で留めた短甲や鉄の小札(こざね)を綴った挂甲(けいこう)が出現する頃からは,茎が長く,鏃身が小さく鋭い長頸鏃が鉄鏃の主流となり,以後,正倉院に残る奈良時代の鉄鏃へと続く。攻撃用武器としては,傷口を広げるよりも,傷口の深さ,貫徹力を念頭においた鉄鏃へと変化している。…

※「長頸鏃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む