デジタル大辞泉プラス 「門番の飼猫」の解説 門番の飼猫 米国の作家E・S・ガードナーの法廷ミステリー(1935)。原題《The Case of the Caretaker's Cat》。「弁護士ペリー・メースン」シリーズ。『管理人の飼猫』などの邦題もある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報