開票立会人(読み)かいひょうたちあいにん

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

公職選挙法に基づき、選挙の各開票所の開票作業に不正がないかどうかを監視する。投票効力の決定に際しては意見を述べる。各候補者の陣営有権者の中から1人選任することができる。3人以上10人以下と定められていて10人を超える時は、くじ引きで選ぶ。ほか投票立会人、開票後に当選者を決定する選挙会に立ち会う選挙立会人が定められている。

(2015-04-28 朝日新聞 朝刊 ちば首都圏・1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

世界大百科事典内の開票立会人の言及

【開票】より

…選挙において,開票管理者が開票立会人の立会のうえ,投票箱を開き,投票を調査し,開票立会人の意見を聴き,その投票を受理するかどうかを決める一連の手続(公職選挙法66条1項)。開票する場所は,市役所,町村役場または市町村の選挙管理委員会があらかじめ指定したところで(63条),開票管理者はあらかじめ開票の場所,日時を告示しなければならない(64条)。…

※「開票立会人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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