世界大百科事典(旧版)内の関帝山の言及
【呂梁山脈】より
…標高1500~2000m。主峰は標高2831mの関帝山で山西省西部の黄土高原上にそびえる。明末から清初にかけて本地区では農民反乱の軍が数十年にわたって立てこもり,清朝の武力弾圧に抗した歴史をもち,また日本の中国侵略の際も強固な抗日根拠地を形成した地域である。…
※「関帝山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高1500~2000m。主峰は標高2831mの関帝山で山西省西部の黄土高原上にそびえる。明末から清初にかけて本地区では農民反乱の軍が数十年にわたって立てこもり,清朝の武力弾圧に抗した歴史をもち,また日本の中国侵略の際も強固な抗日根拠地を形成した地域である。…
※「関帝山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新