関沢(読み)せきさわ

世界大百科事典(旧版)内の関沢の言及

【笹谷峠】より

…峠の南東500mに古歌で知られる有耶無耶関(うやむやのせき)跡がある。近世には通行が盛んで米,麦,ベニバナなどが運ばれ,笹谷(宮城側),関沢(山形側)は峠集落としてにぎわった。奥羽本線,仙山線の開通と国道48号線の整備により通行は衰えたが,仙台~山形間の最短路であるため1981年トンネルが開削され,再び交通の要路になった。…

※「関沢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む