《阿房宮賦》(読み)あぼうきゅうふ

世界大百科事典(旧版)内の《阿房宮賦》の言及

【杜牧】より

…太和2年(828)の進士で各州の刺史を歴任し,中書舎人に終わった。〈十年ひとたび覚む揚州の夢,贏(か)ち得たり青楼薄倖の名〉と歌う七言絶句《遣懐》によって風流才子の典型とみなされがちだが,剛直な政治姿勢を反映した,現実に対する鋭敏な認識が《阿房宮賦》など多くの作品を貫く。さらに軍事学にも興味を示し,《孫子》の注釈を残した。…

※「《阿房宮賦》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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