陰性の残像(読み)いんせいのざんぞう

世界大百科事典(旧版)内の陰性の残像の言及

【残像】より

…刺激対象を一定時間注視した後に,目を閉じたり他所に目を転じたときに生じる視覚的効果をいう。これには〈正(陽性)の残像positive after image〉と〈負(陰性)の残像negative after image〉がある。〈正の残像〉とは原刺激が強く短いときにおこり,明暗が同じ方向のものである。〈負の残像〉とは明暗が逆転したもので色相は補色になることが多い。また残像は外界の任意の距離にある平面上に投射してみることができる。…

※「陰性の残像」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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