世界大百科事典(旧版)内の陸上運材の言及
【運材】より
…木材生産工程のうちの集材に続くこの工程を運材という。運材は大別して陸上運材と水上運材とに分けられる。陸上運材は木馬(きんま)運材,橇(そり)運材,車両運材,鉄道運材,索道運材などがあるが,現在日本で用いられているのはトラックによる車両運材と索道運材である。…
※「陸上運材」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...