陸海軍軍法会議法(読み)りくかいぐんぐんぽうかいぎほう

世界大百科事典(旧版)内の陸海軍軍法会議法の言及

【軍法会議】より

…陸軍治罪法は憲法との関連で88年に全編改正されたが軍法会議の内容・手続は基本的に変化しなかった(ここまでの経過は海軍もほぼ同一)。大正期になって軍法会議の審理判決の公開,弁護人の弁護,上訴の道,の3点を要求する改正の意見が学者や法曹界より起こり,これをある程度加味したものが,1921年原敬内閣時に公布された陸海軍軍法会議法である。陸軍軍法会議常設のものは高等(上告審),師団(一審),特設のものは軍,独立師団,独立混成旅団,兵站(へいたん),合囲地,臨時のそれぞれの軍法会議である。…

※「陸海軍軍法会議法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む