陸軍現役将校学校配属令(読み)りくぐんげんえきしょうこうがっこうはいぞくれい

世界大百科事典(旧版)内の陸軍現役将校学校配属令の言及

【教師】より

…これは1900年の教員免許令によっていっそう明確な方針とされ,〈教員免許状ハ教員養成ノ目的ヲ以テ設置シタル官立学校ノ卒業者又ハ教員検定ニ合格シタル者ニ文部大臣之ヲ授与ス〉と定められ,この方針が第2次大戦後の学制改革までつづいた。 以上にあげた正規の教員のほか,25年に〈陸軍現役将校学校配属令〉が出され,師範学校,中学校,実業学校,高等学校,大学予科,専門学校,高等師範学校などの男生徒の教練を担当するため,陸軍現役将校を各学校に配属することが定められた(軍事教練)。戦時体制下には学校内でこの将校が一般教員よりも優位に立つという事態が多くの学校でみられるようになった。…

※「陸軍現役将校学校配属令」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む