世界大百科事典(旧版)内の《陽復記衍義》の言及
【陽復記】より
…著者延佳は伊勢神道の再興者として知られ,本書は後光明天皇の叡覧に供している。1717年(享保2)豊受大神宮権禰宜度会(喜早)清在は,本書中の重要事項について自説を加えた《陽復記衍義(えんぎ)》を記している。《続々群書類従》神祇部,《太神宮叢書,度会神道大成》後篇所収。…
※「《陽復記衍義》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…著者延佳は伊勢神道の再興者として知られ,本書は後光明天皇の叡覧に供している。1717年(享保2)豊受大神宮権禰宜度会(喜早)清在は,本書中の重要事項について自説を加えた《陽復記衍義(えんぎ)》を記している。《続々群書類従》神祇部,《太神宮叢書,度会神道大成》後篇所収。…
※「《陽復記衍義》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新