陽陵虎符(読み)ようりょうこふ

世界大百科事典(旧版)内の陽陵虎符の言及

【虎符】より

…青銅製の虎符は戦国時代から魏晋南北朝,隋にかけてみられる。 秦の陽陵虎符には,左右同文で〈甲兵之符,右在皇帝,左在陽陵〉と刻されている。戦国時代末期に秦国が魏国と戦ったときに使用したと思われる新(しんせい)虎符では,虎の背に4行にわたって金象嵌で,〈甲兵之符,右在王,左在新,凡興士被甲,用兵五十人以上,必会王符,乃敢行之,燔燧事,雖母(毋)会符,行殹(也)〉とあって,当時の制度をうかがい知ることができる。…

※「陽陵虎符」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む