雄大雲(読み)ゆうだいうん

世界大百科事典(旧版)内の雄大雲の言及

【雲】より

…上層の不連続面にそって発生する。 雄大雲積雲が発達して雲頂が圏界面まで達するような雲。雲頂がまだ丸みを帯びている。…

※「雄大雲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

一粒万倍日の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android