世界大百科事典(旧版)内の難波御津の言及
【難波津】より
…古代の港。飛鳥時代から奈良時代にかけて最も重要な港で,難波御津(なにわのみつ)とも呼ばれた。現在の大阪市中央区三津寺町付近に比定される。…
※「難波御津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...