ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「難波薬師」の意味・わかりやすい解説
難波薬師
なんばやくし
「薬師恵日」のページをご覧ください。
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…文書記録上,最初の外来の医療は,允恭天皇の病気の治療のため新羅から来た金武と名乗る医師によるものである(414)。459年にも徳来という医師が来日し,帰化して難波薬師(なにわのくすし)として,子孫も同じく医業を営んだとある。積極的に外国医学を摂取したのは,恵日と福因の2人が小野妹子とともに隋に留学して帰ったのが最初だと思われる。…
※「難波薬師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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