《雪汀水禽図屛風》(読み)せっていすいきんずびょうぶ

世界大百科事典(旧版)内の《雪汀水禽図屛風》の言及

【狩野山雪】より

…妙心寺天球院障壁画(1631)の理知的で幾何学的な構成,旧妙心寺天祥院襖《老梅図》(メトロポリタン美術館)の異様な巨樹表現などに,彼の画風の特徴は遺憾なく発揮されている。また,代表作《雪汀水禽図屛風》は,金銀をさまざまに駆使した工芸的手法によりながら,静謐で詩的な空間をつくりだしている。寛永期の感性を代表する最も重要な画家の一人である。…

※「《雪汀水禽図屛風》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む