雲上公伝説(読み)くものうえこうでんせつ

世界大百科事典(旧版)内の雲上公伝説の言及

【三面川】より

…瀬波川はこのころ国領とされたが,荘家の侵略を受けしだいに小泉荘にとりこまれたとみられる。三面川は古くからサケ,アユなど川魚の宝庫で,中世から近世にかけて,流域の河内神社の成立を物語る雲上公(くものうえこう)伝説があり,川漁,河水交通,土地の信仰・習俗などを伝えている。江戸時代には,サケが村上藩財政の一部として重視され,〈種川〉と称する増殖法が講じられた。…

※「雲上公伝説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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