出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「アーク炉」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…間接抵抗炉は発熱体が被熱体とは別にあって,発熱体の熱が被熱体に伝わって加熱が行われる炉で,図1-bの[1]に炭化ケイ素の製造に用いられる炉,bの[2]に金属加工,ホウロウ加工などに用いうる炉を示す。
[アーク炉]
電弧炉ともいう。電極間または電極と被熱体の間にアークを飛ばし,その熱によって直接または間接に加熱を行う方式の炉で,放射式アーク炉,直接アーク炉,アーク抵抗炉がある。…
※「電弧炉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新