電気殺(読み)でんきさつ

世界大百科事典(旧版)内の電気殺の言及

【死刑】より

…存置州の多くは罪種をほぼ謀殺のみに限定し,合理的に規制された裁量下での適用を定めている。執行方法は,絞首(伝統的なもので4州が採用),電気殺(いすに座らせ頭部と脚部に金具を固定して電流を通す。1890年代以降18州),ガス殺(気密室内でいすに固定し青酸ガスを噴出する。…

※「電気殺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む