霞会(読み)かすみかい

世界大百科事典(旧版)内の霞会の言及

【系図】より

…当然のことであるが,徳川氏も《徳川諸家系譜》を新政府に対し書き上げている。維新史料編纂会により編纂の《現代華族譜要》(1929)は近年に至って旧華族よりなる霞会の《昭和新修華族家系大成》上・下として刊行され,これがまとまった系図集としては最新のものであろう。
[偽系図]
 古来天皇を頂点とする貴種,家柄尊重の思想門地を誇る気風があり,古くは世官世職として家職を世襲することが普通のことで,人は生まれながらにして,身分を規制され,実利の面よりも生活を規定されていた。…

※「霞会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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