青ナシ(読み)あおなし

世界大百科事典(旧版)内の青ナシの言及

【ナシ(梨)】より

…江戸時代には各地で栽培が行われ,150以上の品種がつくられた。ニホンナシの品種は,果皮が果点間コルクの発達でさび褐色を呈する赤ナシと,それの発達がみられない緑色の青ナシに大別されるが,明治時代には赤ナシと青ナシの代表品種である長十郎と二十世紀が発見され,栽培技術の進展とそれらの普及によって栽培面積も増加した。第2次大戦の影響で面積は減少したが,現在では北海道の函館以南から九州の南部まで栽培が行われている。…

※「青ナシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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