世界大百科事典(旧版)内の《青年唱歌集》の言及
【日本韻文論】より
…この美妙の論はあまりに詩の本質を韻律(節奏)に求めすぎていたため,石橋忍月や内田不知庵(魯庵)さらには森鷗外らの批判を呼んだ。しかし美妙はこの論を実作に応用し,《新調韻文 青年唱歌集》(1891)などに代表される詩作を数多く試みている。言文一致論と同じく,美妙の外形への執着が発揮された論である。…
※「《青年唱歌集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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