《青髯の七人の妻》(読み)あおひげのしちにんのつま

世界大百科事典(旧版)内の《青髯の七人の妻》の言及

【青髯伝説】より

…しかし超自然的な青い髯や禁断の部屋のモティーフを手がかりに,より普遍的な原型をさぐる研究もなされている。この主人公のきわめて個性的な風貌と性格のゆえか,後世における再話ないしパロディの試みが盛んであり,グレトリーの《青髯ラウル》(1789)やオッフェンバックの《青髯》(1866),メーテルリンクの《アリアーヌと青髯》(1907),アナトール・フランスの《青髯の七人の妻》(1909),バルトークの《青髯の城》(1911)など,数々の文学・音楽作品の源泉となっている。【巌谷 国士】。…

※「《青髯の七人の妻》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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