AIによる「非機能要件」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「非機能要件」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
パフォーマンスに関する非機能要件
- システムのレスポンスタイムは、ユーザーが操作を行ってから1秒以内であることを非機能要件として定義する。
- サーバーの負荷テストを行い、ピーク時でも処理能力が落ちないことが非機能要件に含まれる。
- データベースのクエリ実行時間が5秒以内であることを非機能要件として設定した。
- アプリケーションの応答速度が、1,000ユーザー同時アクセス時でも2秒以内であることが非機能要件だ。
- キャッシュ機構を導入し、システムのパフォーマンスを向上させることが非機能要件として求められている。
セキュリティに関する非機能要件
- ユーザーデータの暗号化が施されていることが、必須の非機能要件である。
- セキュリティパッチが定期的に適用されることを非機能要件に含める。
- 認証プロセスにおける多要素認証の導入は、重要な非機能要件となる。
- データ侵害が発生した場合の速やかな対応手順も非機能要件として定義されている。
- アクセスログの保存期間を1年間とし、定期的に監査を行うことが非機能要件である。
メンテナンス性に関する非機能要件
- コードの可読性を高めるために、コーディング規約を守ることが非機能要件だ。
- システムのアップデートが容易に行える設計であることが非機能要件とされている。
- バグ修正が迅速に行えるように、エラーログの詳細な記録が非機能要件に含まれる。
- ドキュメントの整備が行われ、誰でも理解しやすい形式であることが非機能要件である。
- モジュール単位でのテストが容易に行える設計を採用することが非機能要件だ。
ユーザビリティに関する非機能要件
- インターフェースが直感的で、初めてのユーザーでも簡単に操作できることが非機能要件である。
- ユーザーフィードバックを基に、定期的にUIを改善することが非機能要件に含まれる。
- サポートドキュメントが充実しており、ユーザーが自己解決できることが非機能要件だ。
- 操作手順が簡単で、少ないステップで目的を達成できることが非機能要件とされている。
- エラーメッセージが明確で、ユーザーが問題を迅速に理解できることが非機能要件である。
スケーラビリティに関する非機能要件
- システムが将来的なユーザー増加に対応できるように設計されていることが非機能要件だ。
- クラウド環境での自動スケーリング機能を実装することが非機能要件に含まれる。
- データベースが大規模データに対応できるように、スケーラブルな設計をすることが非機能要件だ。
- ネットワーク帯域が増加した場合でも、性能が落ちないことを非機能要件に設定する。
- 新機能の追加が容易で、既存のシステムに影響を与えないことが非機能要件である。
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