《革命の手記》(読み)かくめいのしゅき

世界大百科事典(旧版)内の《革命の手記》の言及

【スハノフ】より

…1917年の二月革命では臨時政府の成立に貢献した。ベルリンで出版された著作《革命の手記》(1922‐23)はこの時の回想として著名。十月革命後もソビエトの学術機関に勤務したが,31年メンシェビキ全国事務局事件で逮捕され獄死。…

※「《革命の手記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む