革命文学(読み)かくめいぶんがく

世界大百科事典(旧版)内の革命文学の言及

【中国文学】より

…また,郁達夫の《沈淪》は,暗い現実に苦悩する青年を性のもだえを通して描き,注目をあびた。
[革命文学の時代]
 1925年の五・三〇事件を契機として,革命運動が再び高揚期を迎えると,〈文学革命から革命文学へ〉というスローガンが創造社グループによって提起され,やがてそれは20年代末にはプロレタリア文学運動となって展開した。革命文学をめぐっては,創造社や太陽社の若い文学者と魯迅などとの間で一時期激しい論戦が交わされたが,それは同時に論戦を通じて,両者がそれぞれに外来のマルクス主義文芸理論を消化,吸収していく過程でもあった。…

※「革命文学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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