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革新首長 かくしんしゅちょう

世界大百科事典内の革新首長の言及

【市町村長】より

…市町村長も〈中央に直結した地方自治〉を選挙で掲げ,地域開発のために中央に従属する傾向にあった。だが,都市公害問題の激化を機として,〈住民との直結〉を掲げる〈革新首長〉が各地に誕生した。彼らは公害,福祉,都市計画等の領域において国を先導する施策を実施し,またこれらの行政や市町村計画の策定に住民の参加を積極的にすすめた。…

【無所属】より

…その理由として,(1)候補者が地元利益の代表という性格を強くもつこと,(2)政党の地方組織が未発達なため,公認によって期待できる得票増が多くないこと,(3)革新自治体誕生の経緯,があげられる。1965年前後から約10年間,各地で革新首長の当選が相ついだが,これは革新統一,社共共闘,社公民共闘など革新系諸政党の選挙協力によるものが多い。そして,学者,官僚,自由業などの知識人を無所属の候補としてかつぎだし,広範な支持勢力を獲得するものであった。…

※「革新首長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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