AIによる「音声認識」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「音声認識」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
日常生活における音声認識
- スマートスピーカーを使うとき、音声認識の精度が高いほど、誤操作が少なくなります。
- 最新のナビゲーションシステムは音声認識を利用して、目的地を設定することができます。
- スマートフォンの音声認識機能を使って、メッセージをハンズフリーで送信することができます。
- 自動翻訳アプリは音声認識を利用して、リアルタイムで異なる言語に翻訳してくれます。
- 家電製品の操作も、最新の音声認識技術を用いて、声だけでコントロールできるようになっています。
ビジネスにおける音声認識
- 会議の議事録作成には、音声認識システムを導入すると効率が大幅に向上します。
- コールセンターでは、音声認識技術を使って顧客の問い合わせを自動的に分類しています。
- 営業担当者は、音声認識を利用して、外出先から報告書を簡単に作成できます。
- 面接の録音をテキスト化するために、音声認識技術が使われることが増えています。
- 法律事務所では、音声認識ソフトウェアを使用して、証言を迅速に文書化しています。
教育における音声認識
- 語学学習アプリでは、音声認識機能を使って発音のチェックを行います。
- 講義を録音し、音声認識を用いてノートを自動生成するシステムが導入されています。
- 特別支援教育では、音声認識技術がコミュニケーションの補助に役立っています。
- オンライン授業の字幕作成に、音声認識技術が使用されています。
- 図書館では、音声認識を使った検索システムが提供されるようになりました。
医療における音声認識
- 医師は、音声認識ソフトを使って、患者のカルテを迅速に入力できます。
- 病院の受付では、音声認識システムが問診票の入力をサポートしています。
- 手術中に医師が音声認識を使って、必要な情報をハンズフリーで呼び出せます。
- リハビリテーションでは、音声認識技術を使ったトレーニングプログラムが提供されています。
- 薬の処方箋作成においても、音声認識技術が使用され、作業効率が向上しています。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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