音楽創作論(読み)おんがくそうさくろん

世界大百科事典(旧版)内の音楽創作論の言及

【作曲】より

…ルネサンスでは,かつては無名の行為であった作曲が,しだいに創作者個人の独創性においてとらえられるようになった。またバロックに至るルター派神学の伝統では,音楽と言葉との関係を修辞学の原理からとらえなおす〈音楽創作論(ムシカ・ポエティカmusica poetica)〉が唱えられた。バロックでは単旋律的思考の復興(モノディ)と伝統的対位法との相克の止揚を経てラモーの《和声論》(1722)によって近代的な和声法が成立し,さらに通奏低音法,様式論,演奏論などが作曲の前提とされた(和声)。…

※「音楽創作論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む