音脚(読み)おんきゃく

世界大百科事典(旧版)内の音脚の言及

【韻律】より

…韻もその配置に関してはリズムによって説明される点が多い。リズムの基本となるのは原則として音韻の数であるが,国語によって発声上の強弱の差が強く意識されたり,音韻を構成する母音に長短の別があったりすると,それらの強弱音や長短音の基本的な組合せによって音脚(音歩ともいう)という概念が生じ,これが単音に代わってリズムの単位となる。具体例をあげると,フランス語では音の強弱や長短の意識が薄いので,リズムはもっぱら音韻の数だけで測られ,かろうじて一つの詩行もしくは詩行の中の句切りに強声が意識されるにすぎない。…

※「音脚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む