音誦症(読み)おんしょうしょう

世界大百科事典(旧版)内の音誦症の言及

【独語】より

…成人でも考えごとがあるときなど,思わず,ひとりごとがでてしまう。病的なものとしては精神分裂病のさいの独語があり,ひとりでぶつぶつといっているもの,常同的に同じ語句,文章をつぎつぎと唱えるもの(音誦症),だれもいないのに会話しているようにしゃべったり,演説でもしているように叫んでいるもの,などがある。精神遅滞児や自閉症児の一部にも同じように独語が著しいものがあるほか,老人性精神障害にもみられる。…

※「音誦症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む