世界大百科事典(旧版)内の項窩の言及
【背】より
…くびの後面をとくに〈うなじ(項)〉という。直立位では背面正中線上には縦に走る溝があるが,この溝は,子どものうなじではとくに深くなっていて,これを〈ぼんのくぼ(項窩(こうか))〉という。背中の皮膚をむくと,その下にはよく発達した筋肉が多数現れる。…
※「項窩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…くびの後面をとくに〈うなじ(項)〉という。直立位では背面正中線上には縦に走る溝があるが,この溝は,子どものうなじではとくに深くなっていて,これを〈ぼんのくぼ(項窩(こうか))〉という。背中の皮膚をむくと,その下にはよく発達した筋肉が多数現れる。…
※「項窩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新