頓兵衛内(読み)とんべえない

世界大百科事典(旧版)内の頓兵衛内の言及

【神霊矢口渡】より

…1831年(天保2)5月,河原崎座で5世沢村宗十郎のお舟を相手に7世市川団十郎が頓兵衛を演じてから今日の型が定着した。四段目の〈頓兵衛内〉がもっぱら上演されるが,頓兵衛の徹底した凶悪の性格が異色。お舟は片恋の義峰を逃がし,義峰を殺して手柄にしようとした頓兵衛に斬られて深傷を負いながら太鼓を打つところがヤマ。…

※「頓兵衛内」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む