領家方(読み)りょうけがた

世界大百科事典(旧版)内の領家方の言及

【下地中分】より

…その解決のために,地頭請(うけ)とともに,ややこれにおくれかつ並行して実施されたのが下地中分である。その方法は,争論対象地全体を分割し,それぞれ一方を両者で領有し,相互にこれを侵さないように境界線をひき,地頭方,領家方などと称した。その際田畠・山野などの地目や地形を考慮するのみならず,居住する農民まで二分することもあり,また本来両者の得分(上分)の量に応じて分割するたてまえから,1/3と2/3,2/5と3/5などの不均等分割も少なくなかった。…

※「領家方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む