世界大百科事典(旧版)内の風炉灰の言及
【風炉】より
…現在は唐銅製,土製のほか木製,陶磁製の風炉も用いられる。茶の湯では,湯を沸かすのに夏季(5~10月)には風炉が用いられ,風炉中には風炉灰が入れられる。この灰には,〈二文字〉〈遠山〉〈搔上げ〉などの灰型があって,この〈灰をつくる〉ことが茶人の修練の一つになっている。…
※「風炉灰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...